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婚活で『自分を好きな人』と『自分が好きな人』 のどちらを選ぶのが正解なのか?【男女共通編】≪第210回≫
お相手から希望される場合と自分が希望する場合の違い
『女性は愛するより愛されるほうが幸せになれる』と昔からいわれますが、本当にそうなのでしょうか?
一生に一度の人生を共にする結婚相手を選ぶともなれば自分の好きな人、又は自分を好きな男性を選ぶのか迷います。
自分が好きな人を選ぶべきなのか?自分を好きな人を選ぶべきなのか?究極の選択に迷う女性もいるはずです。
実際にどちらの男性を選んだら幸せになれるのか、気になるところです。
そこで自分が好きな人を選んだ女性と、自分を好きな人を選んだ女性の気持ちの違いをご紹介いたします。
★自分が好きな人を選んだ女性の場合の気持ち
・自分が好きな人を選ぶと、相手より自分のほうが会いたいと思う気持ちが強くなる。
・会いたいと思っても仕事や趣味を優先されてしまい、つらいと感じてしまう。
・交際した時点で、相手に主導権を握られている状態で、積極的に連絡したりデートに誘ったりするのはいつも自分で、愛情表現もしてくれなくて正直悲しい気持ちになる。
・初めは自分の方が、好きな気持ちが強かったが、交際期間が長くなるにつれて相手の愛情も増して絆も深まり出した。
・好きな相手と相思相愛になれて良かったです。
★自分を好きな人を選んだ女性の場合の気持ち
・周りを気にせず愛情表現をしてくれる男性には愛されているってこんなにしあわせと感じ、居心地が良いと思う。
・交際当初は、猛烈に愛情表現をしてくれるけど、時間が経つにつれてそっけない態度に変化し、自分が追いかける立場になってしまう。
・思われる立場になるのは、うれしい反面、持続性はないのが難点です。
・思われるだけではなく、自分からも気持ちを出していく事も大事だと思いました。
・婚活をしている皆様に結婚相手の選び方として、安心・安全な結婚相手を望んでいる人は『自分の事を好きになってくれる男性を選んだ方が良いでしょう』なぜならお見合い等で知り合った人ならば、条件面もクリアされてますし、お互いに納得した上での結婚となりますからお相手から思われる度合いもそれだけ高いと思います。
・自分が好きで追っかけたい人も、場合によっては良いかもしれませんが、かなり自分にとってハードな恋愛になると思います。相手の気持ちを自分の方に振り向かせるのには、恋愛上手な女子力の高い、女性になる事が必要です。
【今回のまとめ】
- 愛される人と愛する人を選ぶのは自分でしか分からない
- 幸せの度合いは自分次第である
-
確実な結婚を望んでいるのでれば思われる男性を選ぶ事
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