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婚活で幸せをさがすための手相講座(3回目)【男女共通編】≪第187回≫
お見合い結婚で幸せになる手相はこちらです
手相では、その人の恋愛の傾向やどんな結婚に向いているのかということも分かります。
今回はお見合い結婚に向いた人の手相をご紹介しようと思います
①感情線に下向きの支線が多い
感情線に下向きの小さな細い線が入っている人は周囲の人に気配りができ、細かい事にも神経を使う人が多いようです。
ちょっと内気な性格もあるので、好きなのに気持ちを伝えることができない、自分からのプロポーズなんて…ということも。
このタイプの人は、恋愛結婚よりも結婚相談所など第三者がセッティングしてくれるお見合結婚の方が向いていると言えるでしょう。
親御さんや職場の上司、友人知人からの紹介があれば一度お会いしてみるのも良いかもしれません。
②頭脳線の始まりが生命線と大きく重なっている
手のひらをまっすぐ横切る頭脳線と、同じ場所から出ている生命線が大きく重なっている人がいます。
この手相の人は石橋をたたいて渡るを地で行くような、何事にも慎重な人です。
お相手がいても将来のことに不安を感じたり、あれこれ考えているうちにせっかくのチャンスを自分から壊してしまうようなことにもなりそうです。
お見合いですとお相手の素性や経歴はわかっていますので、安心感を持って交際から結婚に進めるのではないでしょうか。
③頭脳線が月丘下部まで伸びている
頭脳線が手のひら右下の膨らんでいる丘のようになっている部分にまで伸びている人がいます。
この手相の人は、考え過ぎて決断力が弱くクヨクヨと悩みがちです。
ロマンチストな所もあり、結婚への夢を描いていることも多く自分の理想像をつくりあげて、現実に目を向けにくくなっています。
このような人は信頼のできる人からの紹介による結婚が向いているようです。
【今回のまとめ】
- 手相で見合い結婚が向いている人は、頼れる人に相談しましょう
- 時には石橋をたたくのを止めて、前に進んでみましょう
- 結婚相談所を利用してみるのもおすすめです
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