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結婚相談所を活用する方が経験する婚活あるある【男女共通編】≪第2回≫

2020.10.06 婚活コラム

婚活に不慣れな場合と婚活に慣れすぎた場合

 

1.婚活に不慣れな方は皆さんこんな感じです

 

婚活してみようといざ腰をあげてみて、お見合いの当日、お相手が素敵過ぎて緊張のあまり話ができなかったです。

異性を笑顔にさせよう、笑わせてあげようと自虐的な過去の話をしてしまい、自分を落し過ぎて、逆にドン引きさせてしまいました。

沈黙が怖くて自分の事ばかり沢山喋りすぎて、お相手のお話を何も聞いて差し上げなかったです。

鏡で事前に、前髪はしっかりチェックしたのに、後ろ髪はチェックし忘れていて、髪の毛に寝癖がついていました。

服の襟も変な感じに折れ曲がってしまっていました。

相手の話を真剣に聴こうとどんどん前のめりになり、すごい猫背で老けた感じの印象を与えてしまいました。

これらのことは、婚活している皆さんによく見受けられます。

誰しも自分ではなかなか気がつかず、指摘されて初めて気が付く事ばかりです。

 

 

もしあなたがこんな感じのお相手に出会ったとしたら、1度目のお見合いだけでお断りせずに、2回~3回とお会いしてみて、お相手との相性の良し悪しを検討してみましょう。

こうすることで、ベストマッチングなお相手との出会いの確立が上がります。

たった1回のお見合いで、本当は素敵なお相手を見逃しては大変残念でもったいないです。

 

2.婚活慣れしている方は皆さんこんな感じです

 

コスモスプリマリエで婚活する前までは、結婚相手となり得る方との出会いはほとんど無かったのに、マッチングシステムからお見合いのお申込みをすれば、どんどんOKのお返事が来て、沢山の異性からのお申込みも入り、お見合いの数をこなしだした婚活慣れの方が陥りやすい、婚活あるあるの一つをご紹介致します。

 

 

3.いつの間にか上から目線になっていませんか?

 

お見合いの人数をこなすうちに、オーデションのプロデューサーの如く、腕組みしてお話を聞いて、心の中でチェック項目並べてしまい、厳しい目でお相手を見てしまう癖がついている方もいます。

お相手の良い点を見ようとしないで、厳しい表情ばかりが相手の目に映り、心を開いない印象を与えて、ご自分では気づけない残念な結果を引き起こしてしまいます。

ご自分にとって理想の結婚相手は千差万別です。

婚活に慣れてきたとしても常に謙虚で、お相手の良いところを探しながらの会話であれば、自然とお優しい眼差しとなり、ご自分に見合った素敵な方を見逃さずに見つけられます。

お茶代をごちそうして頂く事に慣れ過ぎて、あたり前の顔をしていませんか?

「ありがとうございます。」「ごちそうさまでした。」「ありがとうございます次回は、私に支払わせてください。」など、常識を兼ね備えた笑顔の素敵な方は、誰からも末永く愛されます。

 

 

【今回のまとめ】

・婚活に不慣れな方の中にも素敵な方がいるのを見逃さずに

・婚活に慣れた方の上から目線はご縁を遠ざけます

・常識を兼ね備えた笑顔の素敵な人になりましょう

 

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