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豆名月・栗名月・(恋名月・恋どろぼう⁉)【男女共通編】≪第159回≫
婚活中に十五夜を観賞されていましたら、十三夜もお薦めです
十五夜から約一か月後(10月上旬から11月上旬)は、十三夜🎑
「中秋の名月の次に美しい」とお聞きしました。
十五夜と十三夜のどちらか一方しか観ないと片見月(縁起が良くない)と言われています。
それぞれの月の神がやきもちを焼くそうです⁉
やきもちは、恋愛にもつきものですよね。回避しましょう。
余談ですが、江戸時代頃から近所の子ども(お月様の使い)がお供えを盗み食いするとお月様が食べてくださり豊作になるとして縁起が良いと喜んだ「お月見どろぼう」という習わしがありました。
なので‼ 勝手に”婚活あるある” 「恋どろぼう❣」
”恋の収穫”を願って十三夜も楽しみましょう。
枝豆や栗を供える豆名月も栗名月も収穫を祝っています。
月を見方に良きご縁を引き寄せてはいかがでしょうか?
コロナ禍の前の事ですが、コスモスプリマリエ開催「ハローウインパーティ」へのご参加をキッカケにご入会されました会員様がご成婚となり近況を頂きました。
「うちの”可愛いお月様のお使い”は、スクスク育っておやつに手を伸ばしています。」と朗報です。ご縁は、どこで結ばれるかわかりません。
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自分らしい出会い方がみつかります。
婚活クラブ(名称)の中に、ハートをつかむお相手が見つかったら、その時、あなたは「恋どろぼう」腕の見せ所です。
恋する楽しさ満載です。
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