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コロナ禍でも安心できるデートプラン レンタルスペースでの「おうちデート」】【男女共通編】≪第114回≫
コロナ禍でもデートできる「おうちデート」は如何でしょうか
コロナ禍の状況が長く続き、なかなか思うようなデートプランが立てられなくて、困っている男性は多いのではないでしょうか。
今回は、コロナ禍でもデートできるおすすめプラン“おうちデート”をご紹介します。
ただ、一言で“おうちデート”と言ってもお互いが実家同士のカップルでは、おうちデートはしづらいことと思います。
そこで実家暮らしのカップルでも、簡単に“おうちデート”=「レンタルスペース」を利用すれば、二人だけの空間(おうち)ができます。
心配なコロナの感染に対しても、カフェやカラオケといったお店を利用するのは、不特定多数の人が常に出入りしているのでなかなか抵抗感もありますが、レンタルスペースなら利用中は他の人の出入りはありませんし、利用後の清掃や除菌などの対策も取られているようなので、安心してご利用できます。
料金も数百円~数千円のリーズナブルナなお値段でレンタルできます。
レンタルスペースには、冷蔵庫、調理器具、オーブンなどが完備されている本格的なキッチン付のレンタルスペースではお料理、スクリーンとプロジェクター付のレンタルスペースでは映画鑑賞など、二人のプランに合わせて楽しむことがいろいろとできます。
お二人だけの空間は、お互いをリラックスさせ、人目も気にせずにイチャイチャが出来ます。
いつものデートよりお二人の距離を縮めるのには効果抜群の空間だと思います。
そこで、グットお二人の距離を縮めるのにオススメの「恋愛映画」を3作ご紹介します。
1.感動できる映画 ふたりでほっこりしたい時に
『アバウト・タイム ~愛おしい時間に』 (2013)
<監督・脚本>
チャード・カーティス
<出演>
ドナール・グリーンソ、レイチェル・マクアダムス
「ラブストリーを超越した家族の愛の物語」
主人公ティムが持つタイムトラベル能力を通じ、本当の愛や幸せとは何かに気づく
姿を描いたロマンティックコメディ
2.純愛がテーマの映画でふたりの愛を深めたい時に
『きみに読む物語』
<監督>
ニック・カサヴェテス
<出演>
ライアン・ゴズリング、レイチェル・マクアダムス
『生涯をかけてひとりの女性を愛しぬく』
青年ノアは夏休みの別荘先で出会ったアリーと恋に落ちる。大学生になっても手紙のやりとりをし続ける二人だったが、ノアは始まった戦争に行くことになる。別の男性と婚約したアリーは最後にノアに会いに行くが、そこで衝撃的事実が明らかになる。
3.恋愛映画でお互いへの想い、互いの存在の大切さを再確認したい時に
『ワン・ディ 23年のラブストリー』
<監督>
ロネ・シェルフィグ
<出演>
アン・ハサウェイ、ジム・スタージェス
『23年間、2人をつないだ7月15日の軌跡』
まっすぐなエマと遊び人のデクスターが出会った7月15日を起点に、23年間にわたる男女の恋と友情を描く。すれ違い続けた二人の関係が徐々に変化していく、切なくも愛おしいラブストリー。
コロナ禍でも、ちょっとした工夫で、楽しくお二人で過ごせます。安心・安全な“おうちデート”でお二人の関係がより深まることを願います!
今後も結婚相談所 コスモスプリマリエでは、婚活をしている男女の皆様にとっての有益な情報をお届けして参ります。
【今回のお勧め映画】
- アバウト・タイム ~愛おしい時間に
-
きみに読む物語
- ワン・ディ 23年のラブストリー
☆婚活の秘訣を動画で配信!コスモスプリマリエYouTubeチャンネルはこちらから↓
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