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婚活で上手くいく恋愛の秘訣をご存じですか？

 

うまくいく恋愛の究極の秘訣とは…

 

結論から申し上げますと『この人を手放したくない』とお相手に思わせることです！

そう思われるために必要なのは、外見の可愛らしさや色気だけではなく、「一緒にいると勇気づけられる」・「自分らしさが出せる」と感じさせられる女性になることです。

 

そんな女性になるために、身につけて頂きたいのが“会話の力”です。

お相手がグッとくる会話や雰囲気を作り出せるようになったら、その恋はあなたのものです。

自分をわかってくれる人を、お相手は手放したがらないものです。

 

今回は【恋愛の極意1～5】を婚活に励んでいるあなたへお届けします。

 

 

【恋愛の極意1】「また会いたい」女性になる秘訣　～未来の会話ができる女性になる～

 

出会いから交際へと恋を進展するには、お相手に「また会いたい」・「一緒にいたい」と思われる存在になることです。

女性らしいファッションやしぐさ、可愛らしい笑顔で魅了することも重要ですが、それが通用するのは、１～2回目のデートまでと心得ましょう！

それ以上に大切なのは、二人の会話=未来の会話を多くすることなのです。

たとえば、お相手と会った時に仕事先の嫌な人の話をする、あるいは友人の噂話をする、家族とケンカした話をする。

これらは全て過去に起きたことの会話です。未来の会話の反対です。

批判、自慢、悪口、後悔、愚痴…など、後味の悪い会話は全て過去に属するのです。

いくらあなたが最高に可愛くても、お相手のなかで「なんだか面白くなかった」という印象が残っていきます。

反対に、未来の会話は、全て将来の話しです。

「今度、〇○に行ってみない？」・「私、資格のために習い事を始めようと思うの」・「〇○さんはどんな夢があるの？」…。

将来の話をしている人は自然と顔が輝き、お相手のイメージを刺激します。

素敵な女性だなと思わせる人は、未来の会話が多いようです。

会話には、その人が過去に生きているのか、あるいは未来に生きているかが如実に表れています。

過去の話をしてはいけない訳ではありません。

ただ、その後に未来の話を付け足して欲しいのです。

仕事の愚痴をこぼしても「でも、明日からは頑張ってみるね！」で締めくくってみて下さい。

輝く未来を強くイメージできる会話であれば、お相手の中によいイメージが残ります。

 

 

【恋愛の極意2】恋愛上手は「現在～未来」しかみない　～未来にスイッチできる女性になる～

 

恋愛も楽しいことばかりではありません。

ケンカしたり、気持ちがすれ違ったり、色々な浮き沈みを経験します。

それに流されないのが恋愛上手と言われています。

たとえば、前のデートでケンカした二人。

引きずっている女性は、今日も不機嫌。

お相手が今日こそ二人で楽しく過ごそうと決意してきたのに、女性の態度から関係がギクシャクしてしまいます。

女性の不機嫌な理由は、「自分の思いに気づいて欲しい」・「気づかったり優しくして欲しい」という女性らしさの気持ちの裏返しですが、女性がかたくなな態度をとれば、男性も同じように、硬直してしまいます。

恋愛上手な女性は、過去を引きづらないのです。

過去を完了させて、「今日は明るく楽しく過ごすんだ」と未来に気持ちを切り替えられる人です。

そうすれば、お相手も自然と反省し、女性のことをますます大事にしたくなるはずです。

「たしかに過去は過去だけれども….どうしても自分を抑えきれない！」という気持ちもわかりますが、ここで頑張って過去に引っ張られない、未来を優先できる自分になりましょう！

それにはまず、みずから「降りる」ことです。

「解決！」「完了！」などと言葉に出して言ってみることです。

 

 

【恋愛の極意3】恋愛は「言い訳」より「結果」をとる　～言い訳グセが恋愛をダメにする～

 

恋愛でいらないもの、それは「プライド」です。

たとえば、お相手からデートに誘われたのに、行き先はファミレス。

「そんなお手軽なデートなんてゴメンだわ」と断った、なんて話もよく聞きます。

お相手に「手の掛かるレベルの高い女性」と自分をよく見せることに成功したのでしょうか？そこは一概にはいえませんが、一つ間違いないのは、お相手との楽しい時間を永遠に逃してしまったことです。

女性は、「お相手と楽しく過ごす」という結果よりも、「私はそんな安い女性じゃないの」という、デートに行かない言い訳を優先したのです。

幸せな恋をするために忘れてはならないことは、恋愛は勝ち負けのゲームではないということです。

人は、本当に欲しいものを失ってまでも、プライドや信念を選ぶことが少なくないのです。

たとえば、自分から好きというのはシャクだから絶対にいわない、謝って仲直りしたいけど、自分からは折れたくないという“プライド”。

恋愛においては、駆け引きが巧を奏することもありますが、プライドも信念も、素直になれないことの言い訳なのです。

本当は結果をとってしまったほうが人生はずっと楽しいし、ラクです。

必要なのは、「勝ち負け」ではなく「素直さ」です。

自分はセクシーな大人の女性だからと決め込まず、甘えられえるあなたを出したり、社交的な一面も発揮できれば、人生はもっと広がりと豊かさを持ちはじめるのです。

 

 

【恋愛の極意4】「哲学」を語れる女性になる　～哲学がある女性はセクシーでカッコいい～

 

可愛い女性やセクシーな女性はお相手を夢中にさせるイメージがありますが、それだけではお相手のハートはガッチリ掴めません。

本当に大切なのは、「語れるもの」自分だけの哲学を持つことなのです。

難しいことじゃなくてもいいのです。

“いつも感謝できる人でありたい“とか、”どんな瞬間でも思いっきり楽しめる自分でありたい“とか、自分なりの生き方の芯を持つことが大切です。

そのためには、まずは自分を知ることです。

自分を知ることで、自分の長所やこだわりが見えてきます。

聞き役でも相手がはっとする一言を発するようになったり、セクシーなだけの女性だと思っていたら、すごくしっかりしていてお相手の見る目が変わったなんて恋の化学変化が起こります。

恋愛中に女性が哲学的な面を見せると、お相手の心に「あなた」というくさびが打たれます。

それが決定打となるのです。

本当は、生き方とか哲学とか語りたい男性はとても多いのです。

ちゃんと考えているのです。

でもそういう話は、女性はつまらないだろうと思い込んでいます。

ちょっとした話の隙間に「私はこう思っている」ということを伝えてみて下さい。

あなたを見るお相手の目が違ってくるはずです。

あなたの「生き方」が彼を釘づけにします。

 

 

【恋愛の極意5】相手を知ることが恋愛上手　～恋愛の不安・不満はどこから生じる？～

 

たがいに惹かれあってつき合った二人だけど…。

お互いの素顔を知るうちに、だんだんと相手への不満や不安が膨らんでいくことがあります。

「デートはおうちばかりで手抜きしてない！？」・「友だちとの約束ばかりを優先するの？」・「自分のことばかりで私の話を聞いてくれない！」大好きなお相手とつき合っているのに「愛されていない！」と心から楽しめていない人がいるのです。

実は、これは悩むべき問題ではないのです。

それがお相手の性格なのです。

それぞれの顔が違うように、男性のタイプも十人十色です。

あなたがこれまでに培ってきた「お相手にはこうあって欲しい」・「恋はこうあるべき」という恋愛のカタチをお相手に押しつけてはいけないのです。

たとえば、おうちデートばかりのお相手。

手を抜いている訳ではありません。

彼は、自宅や地元の街など自分のテリトリーにいるのが落着く人です。

友達との約束を優先してしまうお相手。

彼にとって友だちは生命線です。

仲間なしの人生なんて考えられないタイプですから、お相手がいるからっといって遊びを二の次にする訳にはいかないのです。

自分の話ばかりするお相手。

好きな人に話を聞いてもらいたい、ほめて貰いたいという思いが、人一倍強いのです。

あなたへの愛情が足りないのではなく、性格だと納得することでそれを含めたお相手を好きになれる。

また恋愛が上手くいかなかった理由が見えてくるのです。

 

 

如何でしたでしょうか？

私は【恋愛の極意】を知って目から鱗が落ちました！！

なんていう方はぜひ、コスコスプリマリエをご利用ください。

より詳しくあなたにベストなタイミングで助言をしてくれますよ。

沈みがちな気持ちのコロナ禍でも、あなたの恋愛（交際）が、コロナに負けず、光輝く未来へ繋がりますように。

 

【まとめ】

• お相手に「また会いたい」・「一緒にいたい」と思われる存在になりましょう
• 恋愛上手な女性は過去を引きづらないものです、未来を見ていきましょう
• 婚活でのお話は「私はこう思っている」という自分の意見をいいましょう

 

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